毎年恒例の千葉フェスタで今年は、
藤ヶ谷カントリークラブ
に行ってきました。
コースはフェアウェイ両サイドに樹木が林立してセパレートされており、ホールごとは独立してるので当然ですが、打ち込みの心配は全くないです。。
ホールに集中できるので、良いスコアを期待したのですが、この日は暑さにやられてしまいました。
この日はコーライグリーンでしたが、藤ヶ谷は今では珍しいコーライがメイングリーンのようで、距離も十分にあって、グリーンはバンカーにガッチリとガードされている作り。
簡単に攻略できない造りでした。
また、
富沢 誠造
の特徴でフェアウェイ真ん中に樹木が鎮座していて、この木をうまく避けることがスコアメイクのカギになります。賛否両論あると思いますが、私はこの富沢先生の特徴が嫌いでありません。
個人的には、日本の設計家の中では富沢先生は井上先生、上田先生に次いで3番目の設計家だと思っています。
しかし、あまり期待しすぎると・・・。